定着させるには

名刺の管理ツールでさえ、営業マンたちに定着させるのが難しいこともあるんだそうです。

そのため、もっと簡単に、そしてメリットを感じられるよう、上司の人は工夫をすることを提案されていました。スキャンするということは、スキャナーを使わないといけませんよね。スキャナーがある場所に行く、あるいは取りに行くことさえ面倒に感じることもありますから、スマホのカメラ機能でデータ化できるツールに変える。そして、必ずスマホでの活用ができるようにする、この2点に変えるだけで、ツールの利用率は高まるそうです。

出先で以前見込み顧客としていた客の連絡先、地図上での位置が一目でわかる、といったメリットを実際に感じられれば、ツールの継続利用は確実なものとなるでしょう。


トレンドの変化はとても速い

ネット記事に書かれていたんですが、トレンドの変化はとても速い、1年前の情報は古いと。確かに、私の好きなものも刻々と変わっていますし^^職場を転々としている人も周りに増えてきました。

名刺の管理ツールを活用していても、1年前、2年前に登録した名刺情報が正しいものであるか、それは個人では全て把握できませんよね。そのため、こういったツールでは、ネット上の人事情報や会社概要を常にパトロールし、情報を更新していると言われています。でもそれも完璧なものなのかは疑問です。ベンダもツールの機能改善には手を施しているようですが。。

それよりも、営業先となった既存顧客には、ある一定期間ごとに御用聞きに回るとか、電話やメールなどで連絡を定期的に取るなど、アナログな接点を持っておくことも必要なのでは・・と思いましたね。


潜在顧客情報も活かせる

名刺の管理ツールをしっかりと使いこなせるようになれば、潜在顧客の情報まで営業に活かすことができるようになるそうです。

既存顧客ばかりを相手にしていても、売り上げは変わらないかもしれません。でも見込み顧客に新たにアポイントを取ろうとしても、門前払いされることも多く、新しい顧客獲得は至難の業となっているんですね。

そこで、潜在顧客へ目を付けてみては、という提案なんです。潜在顧客は、自社の製品やサービスに興味を持ってはいるけど、実際に案件化はしていない顧客のこと。でも、過去に案件が成立していたり、何度かお付き合いをした実績があれば、真っ新の顧客よりもアプローチはしやすいはずです。過去の案件の評判が良ければ、顧客にも安心感がありますからね。スムーズに新たな案件を掴む可能性も高くなっていくと期待できます。


斬新すぎる・・

面白いというか斬新というか。ある噺家さんが、記者の方の目の前で名刺をスマホのカメラで撮り、その場で名刺の管理ツールにアップしていたそうです。

もちろん、黙ってやるのは大人としてはマナー違反。噺家さんは控えめに記者さんに撮影して良いかを聞き、実行したんだそうです。

そしてなんと、名刺は返されたと^^ここがポイントです。なるほど、お返しすれば、もらった方は名刺そのものの保管に困ることはありませんし、渡す方も資源が減らずに済む・・、と言って良いでしょうか^^そうなると、名刺を紙にせず、スマホ同士でLINEのふるふるのように情報を交換し合えば良いんじゃない?なんて思ってしまいました。

名刺の交換から始まる日本のビジネスですが、名刺管理ツールによって次第に変化が起きてきそうですね。


高度なAI技術によって名刺を人物単位で管理

名刺の管理ツールではすでにおなじみのSansanが、新しいサービスを始めるそうです。AI名刺管理の機能だそうで、名刺を会社単位、案件単位ではなく、人そのものを単位として管理していくんだそうです。

また、社内でのコミュニケーションを円滑に行うための、社内電話帳機能というものも提供されるとか。同じ会社にいても、どうやってその人に連絡をできるのか、意外と知らないことがあるんですよね。

他にも新サービスがあるのかもしれませんが、私が興味を持ったのはこの2つでした。AI技術が入ってくることで、人が出来なかったことを1秒かからずに完成できるのがAIの素晴らしさ。

それにしても、最初は名刺の情報をまとめ、すぐに見られるようにするのが名刺の管理ツールと思っていましたが、今ではAIまで活用し、もっと今後も便利な機能が考え出されそうですよね。


Sansanの新サービス

私はまだ観ていないのですが、名刺の管理ツールをサービスしているSansanが新しいコマーシャルを流し始めたと。そして、新機能が追加されるそうです。

その機能とは、「AI名刺管理」「同僚コラボレーション」「顧客データHub」という3つの機能。それぞれ、今まであった機能をさらに強化されているような感じでした。

Sansanのコマーシャル、そしてツールによって、日本人の名刺の扱い方ってきっと大きく変わったのではないでしょうか。実は手元にある名刺が会社全体の大きな資産になる、売り上げアップにつながる重要なアイテムだったと。名刺の相手の名前、役職、電話番号など知るためのものから、売り上げに直結するような優れたアイテムであったことが広まり、今となってはデジタルでの名刺の管理も当たり前にしてしまったんですね。


枚数制限があります

名刺の管理ツールを使っていて「え?無料だとここで終わり?」と残念がっている人がいました。何が終わりなのかと言うと、データ化できる枚数に制限がかかっていたんです。

無料の名刺管理アプリなどがそれで、簡単に名刺をデータ化でき、他の社員と共有できて助かっている人も多いと思いますが、業種によっては毎日数枚の名刺をもらい、データ化している人もいるでしょう。しかし、無料のアプリには限界があるんです。そりゃそうでしょうね^^

せっかく使い慣れたのに、ここで終わりにしなければいけないのは勿体ない。なのでここから有料版に変えてもらうわけですよ。そうすることで、さらに機能も充実し、より使い勝手の良いツールへとランクアップできるんです。うまく出来てますよね~。


顧客に寄り添い「続ける」考え方

カスタマーサクセス。この言葉をテーマにした記事があり、そこに「顧客に寄り添い「続ける」考え方」という言葉がありました。

これまでの日本のモノの販売は売り切り型。売れればそれで良い、顧客がどう感じるかなどは関係なく、売る側、企業やお店手動の販売が当たり前でした。しかし少子高齢化、販売チャネルの多様化、ニーズも多様化しているのにモノはあふれている、そんな中で常に販売実績を上げるには、顧客に対応できる、顧客に寄り添い「続ける」考え方ができなければいけない、といった内容の記事があったんです。一度の満足、成功体験ではなく、それを継続させていくことはとても難しいですし、常に何か課題を見つけクリアし、それを繰り返さないといけません。

名刺の管理ツールを提供しているSansanも、カスタマーサクセスに非常重きを置いているそうです。


京都市内では至難の業

京都と聞くだけで何か特別な印象を持ってしまいませんか?その京都市内では、今事務所を作ろうとしても至難の業なんだそうです。

そういえば、昨年名刺の管理ツールを提供しているSansanや今年に入って家計簿アプリのマネーフォワードなどが京都に拠点を作っていましたよね。ロボット開発企業でさえ京都らしいです。

やはり京都には日本人もランクが上、といった印象があるのでしょうか。外国人にもKYOTOというブランドは効果的とのこと。それに、最新のIT企業が続々と拠点を置くことで、高い技術や知識を持つ人材が京都に集中します。ということは、新卒者や外国人の中からも良い人材が集まり、育てていくことができるということですよね。京都の価値は今後もますます上がっていきそうです。


それでも十分に活かしたい

せっかく名刺の管理ツールを使っていても、だんだんとデータ化することを忘れたり、データ化したことで安心したり、こんな事態に陥る会社があるそうです。まぁ、名刺の管理ツールってそんなに高額なツールでもありませんから、ないがしろにしてしまわれる可能性が高いツールでもありますよね^^

でも、このツールを十分に活用していけば、今までにはアポイントさえとれなかった会社とだって簡単に結びつくこともできるんです。自分ではつながることができない人物でも、上司や他の部署の社員が実はつながっていた、ということもあります。そこから人脈を伝って会いに行く。もし、以前に営業の履歴があれば、その際のことをネタにしてキッカケを作れば、相手との距離も縮まり、相手も機嫌よく交渉の場に立ってくれるかもしれませんよ。